Chevrolet Astro '96 Conversion by Starcraft
●アストロにバイクキャリア
2007年2月にヒッチキャリアをヤフオクで落札してから、2008年8月にやっと載せ
るバイクが決まり、運ぶキャリアは海外のものからカーゴキャリア、その他諸々
をずーっと探してきたけど、なんかこれで大丈夫なのか?というものや、がっち
りは良いけど重すぎと思われたり、サイズ大きすぎて後ろのオーバーハングが出
すぎていたりと、一歩が踏み出せないでいた。
カーゴキャリアにバイクを載せている方もいたけど、やはりフレームが重みで歪
むらしい。それに一般道をカーゴキャリアをつけて荷物を載せて走っている車を
見た時、シーソーのように左右にカゴが揺れているのを見てしまったので、これ
がバイクだったらとても怖いのではないかと思われ、更に理想は高く、それに見
合うキャリアは見つからなかった。
こうしてあきらめムードのまま月日は流れ、いつしか半分忘れかけていたのだが・・・
2009年8月。家族で初めてキャンプに行き、それなりに楽しかったという家族の
評価が得られ、それではとテントを5人でも寝られる大型のものとし、さらにはドームタープやら椅子等も購入。
2009年9月。増えた荷物を積んで再びキャンプへ。アストロと言えども3列目のシート
のみならず、2列目の足元にまで荷物がくる始末。。。
これはいかん、あと50cm車長があれば。。。しかし、車庫に入らなくなってしま
う。。。ハイエースのロングワイドを買うか。。。試乗したけど、後部座席のシー
トと言い、乗り心地は長距離に耐えられるものではなさそうな家族の反応。シー
トと内装を改造して車検を取ると、ハイエースが500万円近い車に大変身
(^^;
また、帰る前の晩には結構な雨が降り、濡れたテントを雨の中で撤収する自分の姿
を予想しながら眠りについた。あぁ、濡れたものをそのまま気にせずに撤収でき
たらなぁ。。。
やっぱりヒッチキャリア欲しいなぁ。と結論にいきつく。が、どうせ買うならやは
りバイクは必ず積めるのを条件としたいが、どうしたものかなぁと再びネットで
調べ始めた。
2009年10月。ヒッチ、キャリア、バイクで検索をかけ、4ページ目くらいにピー
ンと感じられるものを発見!これだ!って思ったが、どうやらショッ
プの既製品ではない様子。期待と不安の混じった複雑な気持ちで読んでいくと、
どんどん改良されていく様子が記載されており、これがまたさらにどんどん理想に
近づき、理想を遥かに超える逸品になっていった。これ素晴らしい!って思いながら
最後まで読み進めると、8月半ばの日付で「定尺の部材を買って作ったたのであ
と2つある」というような記載が!なんとかメールを送る手段を探し、譲っても
らえるのでしょうか?と聞いたら、なんと!まだあるから譲ってもらえるとの返
事が来た。
いやー、あきらめずに探していた甲斐がありました!
その後はトントン拍子に話は進み、 11月に入ってすぐにお伺いすることとなった。
2009年11月01日。東関東方面にあるお宅へ。既に着いていたヒッチメンバーに補
助バーの差込口を溶接して頂き、エアロバンパーの該当部分をざっくり切り落として挿せるようにした。
すばらしい手捌きで硬いSUS304が切れ たり着いたりと木製の工作しかしたこと
ないおいらには信じがたい光景がかなりのハイペースで進んでいった。低いエア
ロバンパー下部は、現状でもヘルパースプリングが無いとファミレス入り口の段差等でも擦るくらいなので、キャリア本体をドアの開くぎりぎりのバンパー上面高さまで上げていただいた。

補助ステーの取り付け バンパーが低いので一部カット

荷重の掛かるリアタイヤ側に補助ステー設置 バンパー上面にキャリア上面を合わせて頂いた

フック掛ける用に丸いナットを設置 同じサイズのバイクを載せてテスト
10時過ぎに始めて14時くらいには完了。バイクは持っていけなかったので、似た
ようなサイズのバイクを載せてテスト。固定の仕方も教わった。クラッチ式のタ
イダウンが良いらしい。固定されると、揺れも少なく、凄くしっかり固定された
のを見て、夢は膨らむばかり(笑)その後、帰る途中にあるジョイフルホンダで
ラチェット式のタイダウンベルトを4本とラチェットではないバンドを1本購入。
翌日、キャリアの高さまで持ち上げるのにスロープを作ろうとホームセンターで
悩みまくったが、こういった場合でも金属を自由に扱えることができる人なら悩
まずに部材だけ買って行くんだろうなぁって思った。商品化されている部品を集
めて作ろうとすると、アイデア勝負でその部品の本来の使い方ではない方法を考
えることが多いが、やはりいまいちかな(^^;。
で、結局金属は部材サイズや加工技術の面から無理があるので、レッドシダーの
2×4剤(長さ91cm)と5mm厚のアルミ板を買ってきて、アルミを曲げてネジ
で板に固定してみた。材料費1500円でお釣りがきた(^^)
一度載せたら、スロープのアルミ板が曲がってきた(^^;
さて、TY-S125Fを積載すると.どんなだろうか!
センタースタンドにより、1人でも安定した状態でタイダウン可能。
右側面の状態。ナンバーが見えるが、フェンダーよりも内側。
左側面の状態。よく見ないとわからない程度に前輪が見える。フェンダーよりも 内側。
バイクを前から見るとこんな感じ。手で揺らしてもほとんど動きません。
さすがアメ車!1980mmの車幅のおかげで、ぴったり収まりました。
あとは、ヒッチメンバーがしっかりもってくれれば、言うことなしです。いや、
もってくれないと困るんですけど。。。
これで、来年のキャンプの時にはカゴをセットできるように考えようっと♪
と、やっと川原にバイクを持ち込み、練習ができます!
バイクキャリアを製作、取り付けいただきましたNさん、たいへんありがとうございまし
た。
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